山佐「パチスロ鉄拳3rd」発表会開催! ロック界の平八“内田裕也“が電撃参戦!

〜「パチスロ鉄拳3rd」特別先行展示会・プレス発表会〜
 2014年5月21日、山佐株式会社はTKPガーデンシティ品川(東京都港区)にて新機種「パチスロ鉄拳3rd」の特別先行展示会およびプレス発表会を開催した。
 発表会には特別ゲストとして日本を代表するロックンローラーの内田裕也さんと、イタリア出身コスプレイヤーのユリコ・タイガーさんが登場。トークショーでは裕也さんが自身初となるパチスロ発表会について「生まれて初めての経験だよ。(豪華な装飾が施された会場を)ラスベガスみたいですごいなぁ」と驚きの表情を見せ、パチスロ機については「まさしくロッケンロール」とコメント。司会者から決めゼリフを求められるとポーズを作り「Tekke’n Roll!」と叫びを上げた。
 ユリコ・タイガーさんはバンダイナムコゲームスの人気格闘ゲーム「鉄拳」シリーズについて「3歳からプレイしてます」とその情熱を告白。パチスロ機については「初めて打ちましたが、すごく楽しかったです」と感想を語った。また、空手の経験者だという彼女はステージ上で鉄拳キャラさながらの回し蹴りや一本突きを披露して会場を盛り上げた。
 鉄拳×山佐の最強TAGである「パチスロ鉄拳3rd」には、いまだかつてない2つの新システムが搭載されている。ゲーム性の面では、通常時に約500Gを分岐に全く違うゲーム性へと一変する“TAGゲームシステム“を採用。1~約500Gまではゲーム数および自力解除でAT「鉄拳RUSH」を狙い、約500~777GまではリバースロックとデビルバトルによりAT「神鉄拳RUSH」を狙う。ATのスペックは1Gあたり純増枚数約2.8枚。AT中はゲーム数ではなく“拳“を消化しながら進行し、約1/14で擬似ボーナス「鉄拳BONUS」が抽選される。鉄拳RUSHとBONUSのコンボにより“拳“を上乗せしていく「拳コンボAT」が驚異の出玉を生み出す。
 ホール導入開始は7月7日からの予定。







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