戦国パチスロ 花の慶次～これより我ら修羅に入る～(ニューギン)
2013年9月27日（金）
基本情報
型式名：─
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| 設定 | BB | RB | B･R合成 | ART初当り | 合成 | 機械割 |
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導入開始日：2013年11月05日
機種情報
パチスロ「花の慶次」シリーズ第2弾として「戦国パチスロ 花の慶次〜これより我ら修羅に入る〜」が登場した。本機はAT突入契機として規定ゲーム数消化の他に、新システム「保留玉抽選」を採用。新システムは毎ゲーム対応役に応じて獲得できる“保留玉“の消化時にAT抽選が行われるというもの。役物と連動したロゴ可動体抽選や、1セット4G＋αの傾奇ブレイク発生中に消化する保留玉はAT当選期待度が大幅アップとなる。AT「黎明の刻」は1Gあたりの純増約2.8枚で、“〜戦鬼“は20or30or50or100Gとなり約19分の1で赤7揃いが出現。“〜修羅“は30or50or100Gとなり約10分の1で赤7揃いが出現する。赤7揃い発生時は1セット34Gの「大攻城戦BONUS」へ突入。ここでは1回の赤7揃いで最大7セットのAT当選に期待できる。なお、ラスト4Gで継続演出に発展して城門突破に成功した場合は継続確定＆上乗せ性能アップ。また、前作にも搭載されていた最強上乗せゾーン「天武の極」は、継続率80％の0G連上乗せゾーンへと変貌を遂げた。突入時は7揃いで“戦鬼or修羅“のゲーム数を、BAR揃いで“戦鬼＆修羅“のゲーム数が上乗せされるぞ。
演出紹介
※紹介した演出、数値とは異なる挙動を示す可能性があります、ご了承下さいませ。
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