格闘ゲーム史上最も本格的なタイトルとして名を馳せた「龍虎の拳」がパチスロに!

〜「龍虎の拳」内覧会〜
 2013年3月15日、株式会社SNKプレイモアは同社東京ショールーム(東京都台東区)にてパチスロ新機種「龍虎の拳」の内覧会を開催した。
 本機は格闘ゲーム史にかつてない衝撃を放った傑作タイトル「龍虎の拳」とのタイアップ機。出玉機能として1セット50G+αで1Gあたりの純増約3枚のAT「極限RUSH」を搭載している。
 極限RUSHには2種類の上乗せ特化ゾーンが存在。バトル継続タイプの上乗せ特化ゾーン「闘神バトル(1セット5G)」では、主人公リョウと宿敵ギースが攻防を繰り広げ、リョウが倒れない限りバトル継続=G数上乗せが発生する。極限流リールアクション上乗せの「奥義烈火の刻」では、リールアクションで赤7が停止する度にG数上乗せが発生。赤7揃いで「真・龍虎乱舞」が発動し0G連で最大10回のG数上乗せが炸裂する。
 主なAT突入契機として、ゲーム数消化・レア小役から移行する解除前兆ゾーン「極限鍛錬」を経由するパターンや、レア小役から突入する可能性があるAT期待度33%の自力解除ゾーン「龍虎チャレンジ」などが用意されている。
 また、プレミアム役の“黄7揃い“が出現した際は“AT直撃+奥義烈火の刻+次回天国モード!?“となるため一撃出玉にも期待できる仕様となっている。
 ホール導入開始は5月7日からの予定。





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