鬼の城(メーシー)


基本情報
型式名:鬼の城
筐体写真 ART
目押しレベル/中
天井あり
押し順ナビ
変則押し禁止




用語説明へ
設定 ART初当り 合成 機械割
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6

導入開始日:2013年05月07日

機種情報
イラストレーター天野喜孝氏がキャラクターデザイン・監修を手がけたRPGの世界観溢れるART機「鬼の城」が登場した。本機には1Gあたりの純増約2.2枚のART「殲鬼の刻」が搭載されている。ARTの初期ゲーム数は赤7揃いゾーンの「鬼狩RUSH」にて決定。鬼狩RUSH中は赤7揃いの度に30or100Gが獲得でき、最低でも60Gが保証される。鬼狩RUSHへの突入契機は前兆ステージである「剛鬼襲来ゾーン」を経由するパターン、赤7揃い高確率ゾーン「温羅(うら)の間」を経由するパターン、完全自力の小役抽選バトルゾーン「鬼神界戦」を経由するパターンが用意されている。なお、鬼神界戦にはART中のレア小役から突入する可能性もあり、そこでのバトルに勝利すればボーナス当選となる。ボーナスは「鬼狩BONUS」と「桃姫BONUS」の2種類を搭載。どちらも30G継続の擬似ボーナスで、BONUS中のレア小役で鬼狩RUSHストックに期待。赤7揃い発生時はストック確定となり、桃姫BONUS当選時は赤7揃い確率が高いためストック獲得の期待大だ。また、本機にはRPGテイスト溢れるセーブ&ロード機能「桃源の記録&再生」が搭載されている。そのシステムはART中に“桃源リプレイ(中段桃リプレイ揃い)“が成立すると、その時点でのART残りゲーム数に50Gを加算して記録→ARTが終了しても記録されたゲーム数が自動的に再生しARTへ復帰するというものだ。特筆すべきはセーブ時の状況が重要となるシステムが採用されており、鬼狩RUSH中ならRUSHもストックされ、バトル中なら勝利確定となるのだ。桃源リプレイ成立のタイミング次第で大勝利にも期待できるゲーム性に注目だ。

演出紹介

演出紹介

※紹介した演出、数値とは異なる挙動を示す可能性があります、ご了承下さいませ。