160回の超ロングST搭載! 継続率90.1%のドラゴンループが新たな伝説を創る!

〜「CR燃えよドラゴン」プレス発表会〜
 2013年2月4日、株式会社高尾はグレースバリ上野(東京都台東区)にてパチンコ新機種「CR燃えよドラゴン」のプレス発表会を開催した。
 伝説的アクションスターブルース・リーによる映画「燃えよドラゴン」が公開されてから40周年を迎えた今年、一台のパチンコ機が新たな伝説を作るべく登場。発表会では同社代表取締役副社長の内ヶ島隆寛氏より冒頭の挨拶が行われ、そこでは「燃えよドラゴンの公開から40周年となる節目の年に本機『CR燃えよドラゴン』をリリースすることができ誇りに感じている。また、低迷するパチンコ市場をこの新機種を含めてこれから盛り上げていきたい」と新機種や業界動向についての思いが語られた。
 続いて新機種のPV上映が行われたあと、同社営業部広報宣伝室主任の河津哲也氏よりスペックに関する詳細や見どころ演出などが解説された。
 当日、会場には特別ゲストとしてヌンチャクアーティストの宏樹さんが駆けつけ華麗なヌンチャク技を披露。16アクションをわずか5秒で繰り出すブルース・リーの技を再現したのに続き、シャンパンの栓をヌンチャクで引き抜く技が成功すると大きな歓声と拍手が巻き起こった。
 新機種は大当り確率1/394.8のMAXタイプと、大当り確率1/299.3のミドルタイプの2スペックが同時デビュー。いずれも確変大当り後には160回のロングST(電サポは100or160回)が作動し、リー図柄当り後の継続率は90.1%を誇るなど魅力ある仕様に仕上がっている。
 ホール導入開始は3月下旬〜4月上旬の予定。