原哲夫原作のSFバトルアクション漫画「CYBERブルー」がパチンコと融合!

〜「CRサイバーブルー」内覧会〜
 2012年11月22日、株式会社三洋物産は同社上野ショールーム(東京都台東区)にてパチンコ新機種「CRサイバーブルー」の内覧会を開催した。
 北斗の拳などのヒット作で知られる原哲夫氏原作のSFバトルアクション漫画「CYBERブルー」をモチーフにした本機。スペックは大当り確率1/394.8で確変突入率75%のMAXタイプ。確変「ティノス激闘モード」中は約2000個大当りの比率が50%となり一撃性を秘めた仕上がりとなっている。
 確変中は主人公のブルーが勝利すれば確変継続。バトルの相手となる敵キャラクターには新規描き下ろしキャラが多数用意されており、原作を知っていればより楽しめるだろう。
 通常時にはブルーのキメ台詞が炸裂する「感電セリフ予告」をはじめ、原作の世界観が再現された数々の液晶演出やギミック演出がプレイヤーの期待感を高めてくれる。
 内覧会には多くの業界関係者が足を運び、CRサイバーブルーの瞬発力やゲーム性をいち早く確認していた。
 ホール導入開始は2013年1月7日からの予定。