CR貞子3D WXA(高尾)
2015年2月23日（月）
基本情報
型式名：─
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| 項目 | 数値 |
| 大当り確率 | 1/387.6 → 1/96.9 |
| 賞球数 | 3＆14 |
| ST突入率 | 50％（ST155回） |
| ST継続率 | 約80％ |
| ラウンド・カウント | 1Ror10Ror13Ror16R・10C |
| 電サポ回数 | 100回or155回 |
導入開始日：2015年04月06日
機種情報
2012年5月に公開されたホラー映画「貞子3D」とのタイアップ機が高尾から登場した。映画で描かれたパソコンのモニターやスマホから「オマエダ」という声と共に手が飛び出してくる恐怖シーンを、本機では裸眼3D液晶を搭載することで再現することに成功。裸眼3D液晶が効果的に使われた恐怖演出は一見の価値ありだ。さらに液晶演出と絡みながら立体的な動きで恐怖を煽る“貞子の手役物“にも注目。貞子の手役物はただ勢いよく落ちるだけでなく、想像を絶する動きでチャンスを演出してくれるぞ。スペックは大当り確率1/387.6（高確時1/96.9）でST突入率50％・継続率80％のMAX-STタイプ。右打ち時（電チュー入賞時）の大当りは50％が16R約2240個となるなど出玉力も備えている。通常時の演出では図柄停止時やリーチ後に集まる“貞“の文字数が多いほど期待度の高いリーチに発展するという特徴がある。3つの“貞“が集まった時に発展するストーリーリーチ（5種類）は“復活・遭遇・強襲・退治・結末“のいずれに発展しても大当りに期待できるぞ。また、RTC機能を利用した演出“0の呪い“では一時間ごと全台一斉に静寂の刻が訪れ、辺りが静まりかえったその時間は光と音が伴う演出が発生するとチャンスだ。なお、大当り当選後はラウンド中の“貞“文字の役物完成でST獲得となり、155回転のST中は捕獲モード→貞子乱獲モード→カウントダウンモードと回転数に応じて変化していく演出を楽しむことができる。
■大当り振り分け
〈ヘソ入賞〉
10R確変[155回] 1400個…44.4％
1R確変[155回] 140個…5.6％
10R通常[100回] 1400個…50.0％
〈電チュー入賞〉
16R確変[155回] 2240個…50.0％
13R確変[155回] 1820個…18.4％
10R確変[155回] 1400個…31.6％
■大当り振り分け
〈ヘソ入賞〉
10R確変[155回] 1400個…44.4％
1R確変[155回] 140個…5.6％
10R通常[100回] 1400個…50.0％
〈電チュー入賞〉
16R確変[155回] 2240個…50.0％
13R確変[155回] 1820個…18.4％
10R確変[155回] 1400個…31.6％
演出紹介
※紹介した演出、数値とは異なる挙動を示す可能性があります、ご了承下さいませ。
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